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銘々皿 |
一輪さしとぐい飲み |
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始めてお皿に模様を入れる時、釉薬の 入り方が解らなくて、力が入りすぎました。 |
始めての作品を友人に差し上げたら 思いがけず喜んで頂け嬉しかった |
昨年の４月から陶芸教室へ入学しました。
もっと若い頃から一度陶芸がしたいと思い続けていましたが、なかなかチャンスに恵まれませんでした。
そんな時思いがけず幼馴染に誘われ、チャンス到来早速手続きを済ませ
私の粘土遊びが始まったのです。
| ガラクタ その1 |
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銘々皿 |
一輪さしとぐい飲み |
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始めてお皿に模様を入れる時、釉薬の 入り方が解らなくて、力が入りすぎました。 |
始めての作品を友人に差し上げたら 思いがけず喜んで頂け嬉しかった |
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大寛入（釉薬にひび割れが出来る） |
下絵 |
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日にちが経つと少しづつ寛入が出てきました。 ８月 |
呉須とべんがらでコスモスを描きました |
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墨流し紋様 |
化粧土（桃） |
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大寛入にべんがらを流し織部を吹きかけました |
化粧土の桃を箒状の筆で叩くように描きました |
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大皿 |
抹茶碗 |
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化粧土の桃に透明を混ぜ、ロクロを回しながら指を |
焼きあがったすぐは、寛入も無くただ白いだけでした ７月 |
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| 角皿 弁柄と御須で線を書き 織部をかけました |
銘々皿 織部と透明釉をかけました |
| 御須も弁柄も余ったから仕方なく書き、銘々皿は２度も織部をつけて失敗しました | |
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