可笑しな話・・・その5

※ 唐辛子のお話

あのね 昨日近所の家から 唐辛子のような シシトウのような

細くって ツンっと上を向いてなってるのを 貰ってきました。

「これ辛いからね・・味噌と炒めて・・」 まあ 何時も頂いて

味噌と砂糖と・・あとは 判らんけどね、作るんですよ。 其れを

きゅうりに着けたり ご飯に乗せたりして頂くのですが これが

ツンツンして美味しい。 

 早々に作っていたのですが・・勿論妻がね。何時もは少ないから

今日は たくさん入れたよ^って。 ところが 炒め始めたら

もう 台所には居られない〜〜っ。 目はショボショボ〜鼻はズルズル〜〜〜 

ちょっと 入れ過ぎた感じ。 まあ 其れを食べるのが好きな僕としては・・逃げ出すわけにもいかず・・耐えていましたぁ。

「出来たから これ こっちの入れ物に移してぇ。」 フライパンを渡され・・・挑戦! 

しかし もう 目も開けられないし 鼻水が・・ しかし 食いたい!! っで 

ついに考えた結果、妻も見たら・・吹き出してしまったが、 ティッシュを鼻に突っ込み 目薬片手に・・・。

 もう 鼻水も少しくらい入ったかも〜〜!

夕食の時も まだまだ その刺激は部屋中に漂ってました〜

※ また 選挙だ!

て 書くと好きかと思うでしょう? でも どうも好きになれないなぁ〜。 

この時だけの言葉のような気がして、候補者の名前だけを連呼して・・・

これ聞いて考えが変わる人がいるとも思えないんだけどね。

 っで ある選挙の時の話しだけど 夕方候補者の奥さまが 一人で我が家の玄関に・・ 

僕は来てくれたら一応 おとなしく署名します。 だって その場であれこれ言っても仕方ないし 

早いこと済ませたいしね。 っで その奥さま 署名の後で手を差し出したんですよ。 

これ どう思います?? もうこの時とばかりに 握手を〜〜

まあ 歳にはちょっと不満があったけどね、っで 何とか手を握り 

さあ これで お帰りになるなって 思ったらまた手が・・・あららっ・・・もう一度?? 

でも ちょっと何か雰囲気が違うなぁ〜 そうなんですよ、 その手はね 僕が持っていた 

彼女のボールペンを求めていたんでしたぁ〜〜 うっ・・・トホホ・・っで その方のご主人様・・・見事当選でしたぁ〜〜!

 

溺れる

今日ね ちょこっと 仕事して部屋に戻るとさぁ・・

女房が 何だか深呼吸してたんですよ。 っでね「これって 力を入れるときに 息を 吸うのかなぁ 吐くのかな?」 だって。

ヨガのような・・体操のような?? まあ 力が入る時に息を吐くのが 順当かな? っと 

言いつつ 教えられるままにやってみた。

 『ここで 力が入るから『吐く』・・・っで ここから『吸う』 ん?? おっ・・ 』って 考えながら 

自分でもやってたんですがね、『ん??『吸う』 おっ・・まだ『吸う』・・・吸う吸う吸う〜〜』 

「うっ・・・ゴホゴホゴホ〜〜」  「はあはあはぁ〜〜」

 なんとも・・陸上に居て溺れた気分に〜〜

 女房の奴 笑い転げて・・・ もしかしたら この笑いで痩せる気だったのかぁ〜〜〜!

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