Windowsの世界も令和表示になりました
私も楽しくなって早速
Word に貼り付けました
Wordを起ち上げ挿入タブの「日付と時刻」をクリック
言語の選択を日本語にし、カレンダーの種類を和暦に
今回は表示形式の「令和1年5月30日(木)」を選び
「自動的に更新する」へチェックを入れて OKで
(「自動的に更新する」にチェックを入れると「全角文字を使う」は消えます)
Word画面に「令和1年〇月〇日」と張り付きます
Wordに張り付いた「令和1年〇月〇日」を選択し
AltキーとF9キーを同じに叩くと下記の文字が表れます
ここで 「
ggge」 と表示されている 「
e」の文字を消し、年の前に「
元」と入力します
次に 表示されている文字の上で右クリック
「フィールド更新」をクリックで更新されます
ここまでの設定が終わったら再度 AltキーとF9キーを同時に叩くと
令和1年が 令和元年と表示されます
次に
Excel にも貼り付けましょう
Excelを起ち上げセルに今日の日付を入力し、
右クリックで「セルの書式設定」を表示
表示形式タブで日付をクリック
カレンダーの種類を和暦にしOK
令和1年と表示されました
次に令和元年と表示させましょう
再度右クリックで「セルの書式設定」を表示し
分類タブのユーザー定義の種類に
「”令和元年”m”月”d”日”」 と入力 OKで
令和元年と表示されました
災害の少ない素晴らしい「令和」になると良いですね
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